ブルーベリーを剪定するとき

このエントリーをはてなブックマークに追加   
ブルーベリーの剪定の時期と剪定方法
剪定をしないとどうなるの?
剪定時期や方法を一挙解説!

ブルーベリーは、枝をたくさん付ける植物です。
枝を伸びっぱなしにしてしまうと、栄養が全体に行き渡らず、美味しい果実をつけません。ですので、剪定を行いましょう!
ブルーベリーの剪定する時期は、いつがいいのでしょうか?

また、剪定方法も詳しく解説します。
間引きとは違い、剪定はなんだか難しいイメージがありますよね。
まずは、剪定に使う道具を説明します。

スポンサーリンク

剪定を行う前に覚えておきましょう!
道具と仮剪定とは?


ブルーベリーの剪定で使用する「剪定バサミ」は、大掛かりのものではなく、20cmほどのもので大丈夫です。
園芸ショップで1000円ほどで販売されています。

剪定の時期は、一年に二回あるのですが、まずは苗を買ったらすぐに剪定しましょう。
剪定する箇所は、うな垂れている枝や枯れた枝などです。
これは仮剪定といって、本剪定ではないので適度に済ませてしまいましょう。
それでは、本剪定の時期を解説していきます。

収穫前の剪定方法とは?
枝の状態をチェックしましょう!

ブルーベリーを剪定する時期は、夏前と冬です。
6月下旬〜7月上旬は、収穫前になるので、枝の成長がとても早い時期になります。
長くなった枝先を三分の一剪定すると、8月頃そこから枝分かれしていきます。

枝分かれした際に気をつける事は、
  • 「枝に傷が付いていないか」
  • 「枝が変な方向に伸びていないか」
などを確認して下さい。

これらの状態の枝には花芽がつきにくく、花芽がつかないと果実がなりません。
夏前に行う剪定の方法は、枝の状態や成長速度に合わせ定期的に行いましょう。

スポンサーリンク

冬の剪定方法を解説。
どんな枝を切ればいいの?

夏前の剪定の次は、冬の剪定方法を解説します。

冬の剪定のタイミングは、11月〜2月頃の枝の休眠期を狙いましょう。
寒冷地での剪定のタイミングは、「降雪前」がいいでしょう。

降雪時に余分な枝があると、雪の重みで枝全体が折れてしまう場合があります。
ですので、弱っている枝はもちろん、伸びすぎてしまった枝も剪定するようにしてください。

剪定用語
「シュート」と「サッカー」とは?

ブルーベリーの枝には「シュート」と「サッカー」というものがあります。
シュートという枝は、ブルーベリーの根元から伸びてくる枝で、稀に、本株から離れたところから伸びる枝もあります。

また、サッカーは地表辺りで横方向に伸びる枝の事です。
サッカーもシュートも無駄枝と言われているので、見つけたら剪定しましょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加