ブルーベリーの挿し木

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ブルーベリーの挿し木について
挿し木の方法と時期

新しいブルーベリーの苗を買う前に!
ずっと苗を増やせる方法とは?

「今あるブルーベリーをたくさん繁殖させたい!」と考えた時、「挿し木」をするのがおすすめです。
挿し木は時期を見て、苗から切り取った枝を繁殖させる方法です。
つまり、一株ブルーベリーを育てれば、すっと苗を増やす事ができるんです!

ここでは、挿し木の方法やその時期などを解説します。

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挿し木に必要な道具を解説します。


ブルーベリーを育てる場合、いくつか方法があります。

一番オーソドックスな方法は、苗を買って育てる方法ですよね。
この苗が果実を付けて、ある程度の大きさになったら挿し木を行えます。

まず、用意するものは、
  • 「剪定バサミ」
  • 「育苗箱」
  • 「深さ6cmの鉢」
  • 「酸性の培養土」
です。

ブルーベリーは挿し木の成功率が高い果物なので、一度チャレンジしてみましょう!

挿し木の方法とは?
選ぶ枝も解説します。

ブルーベリーの木が約1m以上になったら挿し木をしてみましょう。
挿し木をする時期は、剪定の時期に合わせて行います。
つまり、収穫を終えて休眠期に入った11月頃が目安です。

挿し木の方法はブルーベリーを剪定した時に出た枝の中から、発育の良い枝を選ぶ事から始めます。
特徴として葉に肉厚があり、太い枝を選ぶのがコツです。

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枝選びが終わったら...?
土作りから植え込みまで解説!

剪定の際に出たブルーベリーの枝を10cm間隔で切っていきます。
切り分けた枝に付いた葉は、上部の2枚だけ残し、下部の葉は全て取り除きましょう。

また、切り口を斜めにカットして、さらに先端を横に切ります。
これらの枝を10本〜20本ほど作ると、挿し木の成功率が上がります。

次に行うのは土作りです。
  1. 育苗箱に酸性の培養土を入れて水をたっぷりかけます。
  2. 育苗箱に枝を植えたら、挿し木の完成です。


発根したら鉢上げを行います!
枝に適した鉢のサイズを解説します。

育苗箱に入れたブルーベリーの枝は、およそ2〜3ヶ月ほどで発根します。

発根した枝は、鉢上げします。
鉢上げする鉢は、深さ6cmの鉢を使いましょう。
育苗箱に入っている苗は、とても脆いので、注意して鉢上げしてください。

また、鉢上げ用の鉢にも酸性の培養土を入れて、たっぷり水で満たしましょう。

最初の鉢上げから、枝が20cm〜30cmほどになったら、二回目の鉢上げを行ってください。
その時使用する鉢は、深さ12cmのものを選びましょう。
50cmを超えたら、正規の深さ20cmの鉢に植え替えてください。

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